留学カウンセラー

留学する人が多くなっている時代

以前は留学というとごく一部の人が行う事で、留学したいと思ってもなかなか実現しないことの方が多かったのですが、現代は学生さんから社会人まで多くの人が留学を果たしています。

グローバル社会となっている今、グローバルな人材を確保するという事も必要不可欠な事で、留学して海外をよく理解する、海外の文化を理解するという事が急がれています。
留学を希望される方々に対し、必要な情報を提供し留学に対する不安要素を除去し、円滑な留学生活を送る事が出来るようにするため活動する資格が留学カウンセラーです。

この資格は一般社団法人JAOS海外留学協議会がおこなっている資格制度で、この資格を取得するためには、JAOS主催の認定試験を受験、合格する必要があります。
その為の教材なども販売されていますし、JAOSの留学カウンセラーコースなど通学によって勉強することもできます。

留学カウンセラー認定試験について

留学カウンセラー認定試験を受けるためには、いくつかの条件があります。
JAOS認定留学カウンセラーコース、留学カウンセラー資格取得準備キットを利用して留学カウンセラーに求められる知識を習得しておくことが求められます。

異文化理解についても理解が必要となるので、異文化体験、海外生活体験を持っていることが必要です。
年齢については20歳以上で語学力についても英検2級相当以上の英語力が必要となります。
その他の言語についても英検2級レベルの語学力が必要です。

認定試験については受験の際に公的証明書によって本人確認が必要です。
公的証明書というのはパスポートや運転免許証です。

留学カウンセラー資格は更新が必要

JAOS認定留学カウンセラー資格は発効日より5年有効となりますが、それ以降、2年ごとに更新が必要です。
そのため、更新の仕方なども理解しておくことが必要です。

資格有効期限の3ヵ月前に事務局から更新課題を提出するようにメールが来ます。
課題は2000文字程度のエッセイを提出することになっています。
エッセイを事務局宛にメールし、それによって自動更新となります。

認定更新費用、試験費用については変更等があるかもしれないので、必ず日本認定留学カウンセラー協会で確認を行ってください。

認定までの流れとしてはまずキットによる勉強を行うかカウンセラーコースを受けて必要な知識を身に着ける、その後留学カウンセラー認定試験を受けて認定審査を受ける、これに合格すると認定証と認定状が送られます。

働く場所としては留学情報を提供する、サポートをする会社、また留学制度を利用している学校、また国際交流機関等様々な場所があります。
この先留学はさらに多くなっていくことが予想されますので、こうした資格を取得しておくことは転職などの際にも有効的な事となるでしょう。