教育カウンセラー

教育のプロを目指す人に最適!

教育カウンセラーの仕事はかなり幅広く、学級経営、進路指導、対話のある授業を行う、特別活動、サイコエジュケーション、個別面接など様々な事を考え、この考え方を広めていくこと、青少年の健やかな成長を担うこと、こうした活動を行うために教育カウンセラーという仕事があります。

この教育カウンセラーには初級、中級、上級という種類があり、初級は日常の教育活動について教育カウンセリングの考え方、技術を活用できる教育者として認定するものです。
中級は学校や職場でガイダンスやカウンセリングのトップとして活躍する教育者として認定するものです。

上級は指導等の専門性を活かして研修会などで講師などを務める、その他の方に指導をするという立場として認定します。
初級の資格を取得しその後中級、上級の認定試験を受け、それによって合格すれば認定されます。

教育カウンセラーへの道

初級の教育カウンセラーについては日常の教育活動について、教育カウンセラーの考え方、技術を活用する事が出来るかどうかを認定する試験です。

認定要件としては教育カウンセラー養成講座またはこれに準ずる講座を修了していること、相談や援助などについて実績歴が2年以上ある、さらに認定申請自己評価標の総合点が11ポイント以上ある、初級についてカリキュラム内容に習熟、認定試験に合格していることです。

中級の認定要件は相談・援助に関して実績歴が5年以上ある、若しくは教育学や心理学などの関連領域について修士以上の学位がある、認定申請自己評価票の総合点が21ポイント以上、中級のカリキュラム内容を熟知していて認定試験に合格していることが求められます。

上級は相談・援助に関する実績歴が7年以上ある、若しくは教育学、心理学、医学などの関連領域における修士以上の学位がある事、認定申請自己評価票の総合点が29ポイント以上ある事、また研究歴・講師歴が4ポイント以上ある事が求められます。

中級、上級は条件プラス試験に合格することが求められるので、しっかりと勉強を行ってカリキュラムについて習熟しておくことなどが必要です。
試験日程などについては日本教育カウンセラー協会で詳細を確認すること、試験内容についても必ず確認し、必要な条件を満たしているかどうか確認してください。

認定をうけることで就職できるということはありませんが、教育分野について教育カウンセラーの認定を受けているという事は深い知識を持っているという事につながります。
保護者をサポートするという上でも非常によい資格となるため、教育者にとって有効的な資格となる事は間違いないですし、仕事の中に活かせる認定です。