留学カウンセラー

留学への夢をサポートする留学カウンセラー

留学カウンセラーというのは、
留学についてのさまざまな情報を提供して、
留学を考えている人にアドバイスをし、
スムーズに留学が実現するようにサポートするお仕事です。

留学カウンセラーと同じ仕事内容で、
「留学アドバイザー」や「留学コーディネーター」と呼ばれたりすることもあります。

留学カウンセラーの仕事内容

留学カウンセラーが行うお仕事内容は、多岐に渡ります。
留学する国の受け入れ先や学校、
滞在費などの留学に関する具体的な内容を決めてプランを発案したり、
クライアントと対面、電話、
メールなどを通して相談に乗ったりアドバイスをして、
プランの提案をします。

その他、航空券や現地でのお迎え手配など、
旅行会社的なことや、留学先の学校の入学手続き、
手配など、入学に必要な手続きの代行も行います。

信頼感がカギの留学カウンセラー

これは、留学カウンセラーに限ったことではありませんが、
人と話すのが好き、役に立ちたい、という人がカウンセラーに向いています。

話しかけやすく悩みを相談しやすい雰囲気の人で、
自分の将来について託しても大丈夫、
と感じさせるような信頼できるタイプであることは必須でしょう。

相手の立場に立って物事を考えられ、
プライベートな情報も扱うために守秘義務をきちんと守れる人でなければなりません。

語学力も求められる留学カウンセラー

留学カウンセラーに求められるスキルとしては、
やはりまず語学力が挙げられます。

また、企画力、
自分で発案した企画を的確に伝えることができるプレゼン能力、
その他事務処理の能力なども必要になります。

さらには、コミュニケーション能力、
ネットなどでの情報収集能力、
企画書やパンフレット作成のための日本語能力も望まれるでしょう。

留学カウンセラーと留学経験について

留学カウンセラーには、
必須ではありませんがやはり自身の留学経験があることが望ましいです。
実際に入学手続きをして現地で生活し学んだ経験がないと、
クライアントに適切なアドバイスをするのは困難でしょう。

たとえ留学経験がなくても、
海外のさまざまな国の滞在経験などがあれば、
世界の現実を知っているという意味では有益な経験となるでしょう。

留学カウンセラーの資格とは

留学カウンセラーのための資格のひとつに、
海外留学協議会(JAOS)認定の「留学カウンセラー」があります。

これは、民間資格ですが、受験条件に、
20歳以上で海外留学あるいは海外滞在経験が1年以上、
英検2級あるいは同等程度の語学力があり、
JAOSが認定する留学カウンセラー養成講座を受講、
修了していることが挙げられます。

認定試験はワークショップ、スクーリング、
パネルディスカッションなどのほか、筆記試験もあります。
留学カウンセラーに興味がある人にとっては、
持っていて損はない資格であるといえます。