結婚カウンセラー

結婚

結婚に関するさまざまな悩みに答える結婚カウンセラー

結婚する人が少なくなっているという現代社会の現状があるいっぽうで、
結婚相手を自ら探して活動する婚活は、ブームになってから久しいですね。

やはり、ふだんの生活の中では
なかなか異性との出会いのチャンスがないと考えている人が多いようです。

そんな、結婚したいと願って婚活に励んでいる人をサポートするのが、
結婚カウンセラーのお仕事なのです。

結婚カウンセラーの役割とは

結婚カウンセラーの役割とは、
主に結婚についての悩み相談にアドバイスを与えたり、
クライアントがどのような相手を結婚相手に望んでいるのかを明らかにして
希望の異性を探し出すサポートをすることです。

そこからさらに発展して、メイクやファッション、
ヘアスタイルなどの外見へのアドバイスや、
異性とのコミュニケーションのとり方の指導などを行う自分磨き講座を行ったり、
出会いの場として、婚活パーティーやお見合いパーティーなどを主催したりすることもあります。

結婚に至るまでのプロセスのみならず、
結婚した後の夫婦関係の修復や家同士のトラブルの解決など、
結婚生活により生まれる問題を解決に導くためのカウンセリングを行うこともできます。

結婚カウンセラーが行う相談内容

結婚カウンセラーは、結婚が成立するまでのプロセスを助けるのが主なお仕事なのですが、
最近では、先に子どもができてしまってその後に結婚する、
いわゆる「できちゃった婚」あるいは「授かり婚」についての相談が多くを占めることもあります。

子どもができることで、突然結婚について考えざるを得なくなったり、
結婚が現実的なものとして目の前に現れたりすると、
一人ではどうにもならなくなってしまうことがあります。

そのようなケースでも、
結婚アドバイザーは的確なアドバイスを与えてくれるのです。
また、誰でも周囲から祝福される結婚ができるわけではありません。

不倫をしている人で、不倫相手と結婚したい、
と願う人からの相談もかなり多くなっています。

不倫をテーマにした相談には乗りづらいと考えられがちですが、
実際に結婚カウンセラーになるのであれば、
このような相談テーマも多く寄せられることを知っておくべきでしょう。

結婚カウンセラーの資格について

結婚カウンセラーは、民間資格です。
したがって、養成講座を受講して、
修了時に試験を受け資格認定を受けるというパターンが一般的です。

養成講座は、さまざまな企業や団体などが行っています。
スクールを修了した後は、NPO法人日本家族問題相談連盟に加わって、
年に3度行われる認定試験に受かると、
認定マリッジカウンセラーの称号が与えられます。

結婚したいけどできない、そんな人が増える現代で、
この資格は今後ますます求められるでしょう。