リフレーミング

ちょっと難しい?出来事の枠組み「リフレーミング」

お水が入ったコップがあり、そこには半分のお水が入っている、この時、どのような理由で水が欲しいと思ったのか、その方の目的、考え方によってそのお水の量が少ないか、多いかという事が変わってきます。

お薬を飲みたい、だから少し水があればいいと思っている人にとっては、コップに半分の水でも十分です。
でも走ってきてのどがカラカラ、早く水分をとりたいと思った方にとって、コップ半分の水では到底満たされないと考えます。

状況、背景、目的などその前後の出来事などによって人の考え方、物事についての捉え方が変化します。
これをリフレーミング、出来事の枠組みととらえます。

どのような事にもこのリフレーミングが存在し、リフレーミングをうまく生活の中に捉えていく、気持の中に利用していくことでプラス思考になる事もできます。

状況のリフレーミング

何か気になる事があり、目の前にあるしなければならない仕事に身が入らないという事があります。
この場合、気になる事が解消されることで、つまり今の状況を変える事でその能力をしっかり発揮できることになります。

これが状況のリフレーミングです。
今の状況をどのように変えれば、能力をいかんなく発揮できるようになるのか、それをしっかり考える事でリフレーミングをうまく利用できるということになります。

内容のリフレーミング

状況のリフレーミングのほかに、内容のリフレーミングがあります。
これは、その時の状況を変えるという事ではなく、その出来事についてどのような意味を持っているのか、どんな風にプラスになる価値を持っているのかということを考えます。

例えばやりたいプロジェクトのメンバーから外れてしまった場合、内容のリフレーミングを活用すれば、今のうちに営業成績を上げておくことができるとか、ちょうど家族に残業が多いといわれていたんだから家族孝行しようとか、プロジェクトメンバーではないという事は土曜日の出勤が無くなる、子どもと一緒にどこにいこうか?と考えます。

リフレーミングをしっかり活用することで、今の状況をプラスの行動に結びつける、また心をプラス思考にするという事が出来るようになります。
究極のプラス思考!ともいえる考え方になりますが、人生を円滑に楽しく謳歌するために、また能力を効率よく向上させるために、リフレーミングはかなり役立ちそうです。

考え方、捉え方を変化させることで、自分のその先、将来をよりよくしていくこともできるのだという事を、リフレーミングで実行できます。
プラスにつながる思考力を持つことは、ビジネスの上でもプライベートの中でも非常に大切なことです。