上手にお酒と付き合う

お酒

お酒の心得

「酒は百薬の長」とは、お酒が薬として非常に優れているという意味です。
一方で、世の中にはお酒の上での失敗をする人も後を絶ちません。

それどころか、お酒で健康を害して、大きな病気になる人さえいます。

お酒を百薬の長としてうまく利用するためには、
どのようなことに気を付ければいいのでしょうか?

お酒はストレス発散には非常に効果的です。
何しろ、ある程度飲めば気分がよくなるのですから、
即効性のあるストレス発散方法といえます。

それだけに、ストレス発散をお酒だけでしようと思うと飲む量が増えたり、
飲酒が毎日の習慣になってしまったりして依存症の心配もあります。

また、お酒を飲むときには何か食べながら飲みましょう。
良質のたんぱく質、
ビタミンやミネラルなどを豊富に含む食事をしながら
お酒を飲むと肝臓にあまり負担をかけずに済みます。

酔えればなんでもいいとばかりに、
がぶ飲みをするのはよくありません。

二日酔いや悪酔いはとても苦しいものです。
せっかく、ストレス発散のためにお酒を飲んでも、
逆に苦しいストレスを増幅させてしまいます。

自分の適量を知って、それ以上飲まないようにしましょう。
長時間飲み続けるのは、二日酔いや悪酔いの原因になります。

空腹でお酒を飲むのもいいことではありません。
お酒を飲む前には少しだけでも何か食べるようにしましょう。

一定以上、お酒を飲む人は肝臓に大きな負担をかけています。
週に二日は休肝日を設定して全く飲酒しない日をつくりましょう。

また、何かの病気の治療中で薬を服用しているときには
飲酒をやめておきましょう。

薬とお酒を同時に飲んだ場合には、
昏睡状態にい陥ったり重篤な症状に陥るときもあります。
病気治療中はお酒を飲むのをやめましょう。

飲酒後、サウナや温泉に入ってはいけません。
サウナや温泉は特に飲酒していなくとも、
心拍が上がったり卒中の原因になることもあります。

お酒の席では異性に対して、
下ネタや体に軽くタッチしてみたり何かとセクハラまがいの事故が起きやすいものです。

軽い気持ちでも、気分を壊す人は壊しますし、傷つく人もあります。
酔ったうえでのセクハラ行為には十分注意しましょう。

お酒の効用

宴席やパーティーではお酒はつきものです。
お酒を飲むと気分が軽くなって、会って間もない人とも会話が弾むので、
主催者としては宴席が盛り上がるようにお酒をだすのです。

お酒は、コミュニケーションを円滑にする効果があるのです。

お酒は、自分の適量の範囲で飲む限りは、緊張を和らげて気分を軽くしてくれます。
ストレス発散には非常に効果的で、
ストレスを軽減するのでストレスからくる病気の改善にもつながります。

酒は百薬の長といわれる所以でもあります。
また、長命の人は晩酌の習慣がある人が多いのはよく知られていることです。

お酒はルールを守って、適量を守って楽しいものにしたいものです。