寝室の配色を変えて安眠

寝室

安眠するために

精神的な悩みを抱えている人たちの中には、
眠れない悩みを持つ人がすくなくありません。

そういう人たちは、朝気持ちよく起きられない、
日中に眠くなるなどの悩みも抱えています。

一つの悩みが眠れないことにつながって、
それが、また違う悩みも引っ張ってくる厄介な状況です。

根本の悩みを解決するのが一番いい方法なのですが、
そんなに簡単に解決できるような悩みなら、眠れないほどにはならないのです。

せめて悩みを増幅させる眠りの問題だけでも解決しいたいものです。

人間は眠るためには気分がリラックスしなければなりません。
気分が緊張状態のままでは、質の良い眠りを手に入れることができないのです。

お風呂や、軽いエクササイズなど様々な方法を試してっみるのはとてもいいことです。

寝室を落ち着ける環境に整えるのも大切なことです。
寝室に電子機器を持ち込まないことや、
外の雑音が部屋に響かないようにする、
照明を落とすようにするなども大切なことです。

一つ忘れがちになるのが、寝室のカラーコーディネイトです。

女性なら、好きなブランドやキャラクターの
カーテンやベッドカバーをそろえている人も多いでしょう。

しかし、これらの色や模様が神経をリラックスさせてくれるかどうかは疑問があります。

男性なら、部屋が散らかっていたり、
カーテンやベッドカバーの色がちぐはぐで
落ち着かない部屋にしてしまっていることも珍しくありません。

悩みに気をとられて、部屋のインテリアまで気が回らないこともあります。

寝室を眠りやすい色の整えることが眠りに問題を解決する糸口になります。

ライトトーナス値

寝室を睡眠のために
いい色にコーディネイトするのに大きな指標になるのがライトトナース値です。

ライトトナース値とは、色は人間が目から見た印象とは別に、
色の波長が皮膚にどのように影響を与えているかを表す値です。

眠っている時には色は見えないのですから、
ライトトナース値は寝室には非常に大切な要素なのです。

ライトトナース値は色が筋肉を緊張させる度合いを表すもので、
ライトトナース値が大きいほど筋肉の緊張の度合いが大きいということになります。

ライトトナース値が大きい色は赤や橙色などで、
小さい色はベージュやパステルカラー、青や緑などです。

ベージュをベースに

寝室に使う色は、ベージュやパステルカラーがふさわしいのです。
ベージュは男性でも女性でも若い人でも年配の人でも受け入れられるやさしい色です。

寝室の壁やカーテンなど広い面を占める部分には最適です。

単にベージュだけでは、殺風景なので、
差し色に同じようにライトトナース値が小さい、
緑や青をいれれば落ち着いた配色になります。

また、ブラウンはベージュとは濃淡の関係にあって統一感のある配色になります。

ライトトナース値の小さい色でコーディネイトすれば、
目で色を見ない睡眠中にも筋肉の緊張をほぐす寝室にすることができます。